絶賛!東インド会社のダブル・ウォールド・ティーポットウイズインフューザー 節約

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即購入できます。イースト・インディア・カンパニーロンドン オリジナルの「The East Idia Compay Lodoダブル・ウォールド・ティーポットウイズインフューザー Double Walled Teapot with Straier 450mlおしゃべりをしている間に、お茶が冷めていく…それほど興ざめなことはありません。◆これ以上優れもののガラスティーポットはないのでは…。内側が真っ赤のオリジナルケースに入った、とっておき。◆ポットの底にはイーストインディアカンパニーロンドンのロゴマークが刻印◆秀逸。ガラスのティーポットは冷めやすい・・・。なんてことは、この「ダブルウォール(二重の)ガラス」で解決。◆蓋の裏にはシリコンゴムが張られ、蓋から全くお茶に冷たい空気が流れ込まない工夫が。つまり、蓋をあけるとき「スポッ」とゴムを引き抜く感触で、空気が遮断されていることがわかります。◆「蓋を開ける瞬間までお茶がパーフェクトに熱いまま」との説明。こちらの茶器はロンドンの本店で試飲用として使われていて、ずっと欲しかったものです。◆耐熱性のボロシリケイト【ホウケイ酸】ガラス製。ダブルウォールなので、触れる手は熱くならず、お茶だけは熱さをキープ!◆コロンとして手頃な450ml サイズ。たっぷり2~3杯◆取り外すことで、お茶の味がかわることをふせげる便利なインフューザーつき。★底とケースには「輝かしいお茶の歴史を語るシンボル・マークが」。 あの世界史の教科書にのっていた・・・「イギリス東インド会社」は、エリザベス女王Ⅰ世統治下の英国で1600年に勅命によって設立。 1679年、最初の茶葉のオークションは、ロンドンの東インド会社「イースト・インディア・ハウス」で開かれました。ロンドンが国際的な茶貿易の中心となった始まりです。19世紀にはアッサム・ダージリン・セイロンと、有名な茶園を開設し、高速船「ティークリッパー」で東方から運ばせた茶葉は、ロンドンの当社でお茶のオークションにかけられました。このマークは茶貿易の歴史とともにありました。 ・・・当時は、1インチのキャンドルが燃え尽きるまでを、入札終了時間としたとか。伝統の茶さじ【写真10枚目別出品】とご一緒にいかが。

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