■商品説明ミュージアム展示品級の甲子園球場銀傘復興記念（昭和26年2月）灰皿です。 昭和18年（1943年）に戦争のため供出された阪神甲子園球場の銀傘が、昭和26年（1951年）2月に復興したのを記念して阪神電氣鉄道株式会社が、関係者に配付されたものです。 鉄製の灰皿の裏面には、「阪神電氣鉄道株式会社」とその横に作成者と思われる方の刻印があります。 また、箱のふたの裏には、「甲子園球場 銀傘復興記念 昭和26年2月」の印があります。 鉄製銀傘の大きさは、縦、横が約15センチ×約15.5センチ、高さ約5センチです。 箱の大きさは、縦、横が約17.5センチ×約18センチ、高さ約7.5センチです。 71年前の物ですが、銀傘、箱とも揃っているのは、数少なく大変貴重で価値があるものです。 ●画像に写っている黄色の説明タグをお付けします。 ■商品状態 未使用のまま、箱の中に入れて保管されてきましたが、71年前のものですので、いろいろな角度から写真を撮りましたので、画像でご判断いただきたく思います。 ■ 注意事項  ●ノークレーム、ノーリターンでお願いします。 ●終了後24時間以内にご連絡いただける方、終了後72時間以内にご入金いただける方のみご入札ください。